~「秋冬コスメについての意識調査」結果を発表!~ この秋冬のメイクコスメ購入予定者は約6割、合計予算は「5,000~10,000円未満」、ブランドでは「カネボウ ルナソル」がTOPに

BWRITEでは、マーケティング特化型クラウドソーシング「Skets(スケッツ)https://www.skets.jp/」を利用し、20代以上の女性300名に対して「秋冬コスメについての意識調査」を実施した。実施時期は、今年10月中旬。併せて「メイクアップコスメの使用・購入状況」や、「メイクの参考にしたい有名人」についても回答を得た。


■今年の秋冬シーズンに約6割がメイクアップコスメを購入予定! 最も欲しいアイテムは「リップ」

全員に対して、今年の秋冬シーズンに欲しい、購入予定のメイクアップコスメ(ファンデーション含む)があるかを調査。その結果、「ある」が約6割(59.3%)を占めた。秋が深まり、物欲が刺激されるこの時期に、メイクアップコスメの購入意欲も高まっていることが裏付けられた。

次に、購入(予定)アイテムを聞いたところ、最も多かったのは「口紅・リップグロス」。実に購入予定者のほぼ6割(58.4%)が購入したいと回答した。次いで、「アイシャドウ」44.9%、「ファンデーション」39.9%、「チーク」28.7%。

秋メイクのポイントとなる「リップ」「アイシャドウ」、季節に応じた肌感の演出に欠かせない「ファンデーション」「チーク」が上位に。メイクやファッションが秋冬モードへシフトする中で、今季のトレンドや新技術を反映した商品を新たに購入したい女性が多いようだ。

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■最も欲しいアイテムは「ファンデーション」「アイシャドウ」「リップ」が3強 ブランドでは「カネボウ ルナソル」がTOPに

同じく購入する方に、最も欲しい購入(予定)アイテムを自由回答で1つだけ答えてもらった。アイテム別に見ると、「ファンデーション」(24.7%)、「アイシャドウ」(23.6%)、「口紅・リップグロス」(23.0%)がわずかの差で並びTOP3に。4位以下のアイテムを大幅に引き離した。

ブランド別に見ると、「カネボウ ルナソル」が1位(15人/8.4%)。2位が「ランコム」(8人/4.5%)であり、次いで「イヴ・サンローラン」「ディオール」「資生堂マキアージュ」が同数(7人/3.9%)で続いている。

さらにアイテム別に人気ブランドを見てみると、「アイシャドウ」では「カネボウ ルナソル」が10人でTOPに。「ファンデーション」は、「ランコム」が5人で最も多かった。「口紅・リップグロス」は回答がばらついたが、「イヴ・サンローラン」が4人で最多となった。。

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■購入予算合計は「5,000~10,000円未満」が最多 低予算派と高額派に分かれる

今年の秋冬シーズンのファンデーションを含めたメイクアップコスメの購入予算については、最も多かった「5,000~10,000円未満」(33.1%)を中心として、低予算派と高額派に回答が分かれた。 「5,000円未満」と答えた人が合わせて34.9%である一方、「10,000円以上」との回答も合計32.0%となっている。

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■メイクアップコスメの購入チャネルは「ドラッグストア」「デパート」「ネット通販」

次に、全員に対して、メイクアップコスメの使用・購入状況について調査した。

現在使用しているメイクアップコスメについては、「口紅・リップグロス」「ファンデーション」「アイシャドウ」「チーク」を、それぞれ約8割の回答者が使用。「アイブロウ」「アイライナー」「マスカラ」は約7割が使用している。

また、普段のメイクアップコスメの購入場所を聞いたところ、「ドラッグストア」が72.3%で最も多かった。2位は「デパート」(52.0%)、3位が「ネット通販」(49.3%)となっている。この結果から、コストパフォーマンスを重視する一方、比較的高価格の商品のみを取り扱うデパートでも約半数が購入していることがわかる。多くの女性が複数の購入チャネルを使い分けているようだ。

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■商品選びの参考にする情報は「コスメ・美容情報サイト」「雑誌の記事」

メイクアップコスメを選ぶ際に参考にする情報については、「コスメ・美容情報サイト(@cosmeなど)」(60.3%)、「雑誌の記事」(56.3%)が他の情報源を引き離してTOP2となった。「メーカーなどの公式サイト」(39.0%)、「ショップ店頭」(30.7%)が続いている。

10%を超えた選択肢は12にのぼり、女性達が様々な情報源を参考にして、メイクアップ商品を選んでいることが伺える。

また、今回の調査の時点では、2.7%が「メイクアップアプリ」を商品選びの際によく参考にしていると回答した。

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■この秋冬の注目トレンドは「ヌーディーでつややかな、色気と温かみのあるメイク」!

次に、2014-2014シーズンの秋冬メイクトレンドについて回答してもらった。

今シーズンの「アイメイク強調メイク」「リップメイク強調メイク」という2大傾向のうち、どちらをより取り入れたいかについては、6割が「アイメイク強調メイク」と回答。多くの女性から支持を集めた。

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注目している今年の秋冬メイクトレンドの設問では、「つややかで、色っぽい雰囲気」が34.7%の女性から支持を集めてTOPとなった。以下、「血色チーク」(27.3%)、「温かみのあるヌーディーリップ」(25.0%)、「艶感のあるヌーディスキン」(22.7%)と続き、ヌーディーな肌と唇に血色チークをプラスした、つややかな、色っぽさや温もりを感じるヌーディーメイクに人気が集まっている傾向が明らかになった。

また、今の顔を作る上で欠かせない眉のトレンド「濃色の太ストレート眉」については、12.3%が注目していると回答した。

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■「メイクの参考にしたい」有名人TOP3は「綾瀬はるか」「井川遥」「石原さとみ」 透明感のある、癒し系ナチュラルメイクが人気

最後に、「メイクの参考にしたい」有名人について、その理由も添えて、自由回答で1人だけ名前を挙げてもらった。

最も名前が多く挙げられたのは、同数でTOPとなった「綾瀬はるか」「井川遥」の癒し系タイプの2人。300人中それぞれ23人が参考にしたいと答えた。共に、肌の透明感と、その肌を活かしたナチュラルなメイクが支持されている。3位は「石原さとみ」(16人)。リップや目元などのパーツの色っぽさや、女性らしいかわいらしさが人気を集めた。「井川遥」については、「年齢を重ねて美しくなっている」ことへの憧れの声も多く挙がった。

上位に挙がった有名人は、年令を問わず、女性らしいかわいらしさや、作りこんでいないナチュラルな雰囲気を持つ女性が多い。なお、上位の中で1人異彩を放つ5位の「ざわちん」には、メイク技術のすごさとメイクプロセスを公開していることが理由として挙がっている。

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モード界では、レトロな60年代調の目元強調メイクや、クールなカラーレスメイク、クラシカルでレディライクなメイクが目立った2014-2015秋冬シーズン。だが今回の調査からは、リアルな日本の女性達の今の気分を反映した今季のメイクは、ナチュラルな色っぽさとかわいらしさを兼ね備えた、「愛される」「癒し系」メイクであることが明らかになった。

この秋、美容雑誌の表紙では、リップメイクが印象的な写真と共に、「色っぽい(色気)」「艶」「うるおい」など、女性らしい“湿度”を感じさせる言葉が目立っていた。メイクアップコスメの商品選択時の情報源としては、「雑誌」は「コスメ・美容情報サイト」に僅差で劣るが、時代の気分をリードする存在としての「雑誌」の存在は非常に大きいと言えるのではないだろうか。

一方、今回「メイクアップアプリ」をよく参考にしていると回答した女性は2.7%だったが、スマホやタブレットが女性達の生活に欠かせない存在となっている現状において、今後は飛躍的に増えていくことが予想される。この10月1日には、資生堂からメイクシミュレーションとECが直接連動したメイクアップアプリ(「資生堂 ワタシプラス カラーシミュレーション」)も登場。「メイクアップアプリ」市場の動向は、今後要注目だ。

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【調査実施期間】
  2014年10月10日(金)~10月17日(金) <8日間>
【調査対象・人数】
 「Skets」会員の20代以上の女性 300名(有効回答)
【調査方法】
 WEBアンケート方式(計11問)
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