~女性から見た男性のファッションについての意識調査~恋人や夫と洋服のショッピングに「出かける」8割弱。

BWRITEでは、「女性から見た男性のファッションについて」の意識調査を実施した。対象者は、マーケティング特化型クラウドソーシング「Skets(スケッツ)」会員の20代以上の女性199名。実施時期は、今年5月。

■男性パートナーと洋服のショッピングに「出かける」77.9% 「出かけない」を大幅に上回る
回答した女性の大多数にあたる77.9%が、彼氏や旦那さんなどの男性パートナーと洋服などのショッピングに出かけると回答。

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「出かけない」と答えた女性に自由回答で理由を尋ねたところ、「自分のペースでゆっくり見たい」「1人のほうが楽」「(一緒だと)男性に気を使って自由に選べない」といった理由が上位に並んだ。男性と一緒にショッピングをすることに、わずらわしさを感じている女性も少なくないようだ。

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■パートナーとショッピングに出かける街 「新宿」「横浜」「銀座」「渋谷」
男性パートナーとよくショッピングに出かける街TOP3は1位「新宿」(30人)2位「横浜」(22人)3位「銀座」「渋谷」(それぞれ18人)。多くのデパートやファッションビル、ブランドショップがあり、デートスポットとしても楽しめる定番の繁華街に回答が集中した。

地域別にみると、「関西」では「梅田」(13人)が、「関東・関西以外」の地域では「名古屋」(10人)がそれぞれTOP。大都市に回答が集中した。

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■ショッピングで男性がよく購入していたブランド 1位「UNITED ARROWS」
男性パートナーと一緒にショッピングをした際に、男性がよく購入していたブランドでは「UNITED ARROWS」(32.2%)がTOP。続いて、僅差で「GAP」(31.5%)「BEAMS」(28.9%)が続き、セレクトショップやファストファッションブランドが目立つ。

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■「男性パートナーに、服選びについてアドバイスを求められたことがある」8割弱
自分の服を選ぶ際に、男性パートナーのアドバイスを求めると答えた女性は全体の58.2%。求めないと回答した女性も41.8%おり、回答は分かれた。

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一方、男性パートナーに、服選びについてアドバイスを求められたことがあると答えた女性は78.8%。男性の服選びには、女性の意見が必要とされているようだ。

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■自分好みのファッションで、パートナーをコーディネートしたい女性が多数派
男性パートナーのファッションをコーディネートしたい、と思ったことのある女性は73.5%。女性にとって、自分のパートナーである男性のファッションはとても気になるもの。自分の好みのファッションをコーディネートしたいという欲求を持つ女性は多いようだ。

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■パートナーのファッションセンスに「不満」53.4% 「不満はない」46.6%
今の男性パートナーのファッションセンスに「不満がある」と回答した女性は、53.4%。「不満はない」を若干上回ったものの、意見はほぼ半々に分かれた。

■男性パートナーと洋服の好みが違う時 「それとなく伝える」42.9%
男性パートナーと洋服の好みが違い、変えてほしい時にどのように言うかについて、最も多かったのは「それとなく伝える」の42.9%。次いで、「はっきりと言う」が25.4%「好みの服をプレゼントする」14.3%「言わない」と答えた女性も13.2%

一緒にお買いものへ行ったときに、好みのものを試着してもらって褒めたおす」「こっちが似合うとおだてる」という、その他意見も。

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続いて、今回あわせて男性アパレルブランドのイメージについても調査を実施。

■着てほしいブランド “普段着”は「BEAMS」、“仕事着”は「Paul Smith」
男性パートナーに“普段着として”着てほしいブランドのTOPは「BEAMS」(40.2%)。以下、2位に「UNITED ARROWS」(33.9%)、3位に「GAP」(29.1%)、4位に「SHIPS」(27.5%)がラインクイン。上位にはセレクトショップが多く挙がっている。

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一方、男性パートナーに“仕事着として”着てほしいブランドのTOPは「Paul Smith」(34.4%)。以下、2位「Ralph Lauren」(27.0%)、3位「BURBERRY」(29.1%)。高級スーツなどのメンズウェアでその名を知られる、高級ブランドがTOP3を占めた。

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■“自分の両親に紹介する時に”着てほしいブランド 1位は「Paul Smith」
女性が“自分の両親に紹介する時に、彼氏に着てほしい”ブランドをイメージで答えてもらったところ、1位「Paul Smith」(29.6%)、2位「Ralph Lauren」(28.9%)、3位「BURBERRY」(27.5%)と、TOP3には男性パートナーに仕事着として着てほしいブランドとして上位に挙がった有名ブランドが並んだ。

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■着ていたらかっこいいと思うブランド 上司=「BURBERRY」、父親=「Ralph Lauren」
“(男性の)「上司」が着ていたらかっこいい”と思うブランドについては、1位「BURBERRY」(36.5%)、2位「Paul Smith」「Ralph Lauren」(ともに30.7%)と、TOP3には男性パートナーに“仕事着として”着てほしいブランドと同じ3ブランドが挙がった。ここでは3ブランドの中で最も伝統のある老舗ブランド「BURBERRY」の順位が高くなっている。

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“「父親」が着ていたらかっこいい”と思うブランドの1位は「Ralph Lauren」(40.5%)。2位は「BURBERRY」(28.6%)、3位「Paul Smith」(20.1%)。TOP3は、ここでも同じ3ブランドが並んだが、 アメリカンブランドである「Ralph Lauren」が 2位以下を大きく引き離してTOPとなった。

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■着ていそうなイメージのブランド “肉食系”「Abercrombie & Fitch」 “草食系”「SHIPS」 “文系”「BURBERRY」 “理系”「Paul Smith」
“肉食系”男子が着ていそうなイメージのブランドのTOPは、アメリカンカジュアルブランドの「Abercrombie & Fitch」(31.7%)で、2位以下を10%以上も引き離しての1位となった。以下、「GAP」(21.7%)、「BEAMS」(16.4%)、「ZARA」(13.8%)と続いた。

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“草食系”男子が着ていそうなイメージのブランドでは、「SHIPS」(24.9%)が1位。以下、「UNITED ARROWS」(17.5%)、「Paul Smith」(16.4%)、「BURBERRY」(14.8%)、「BEAMS」(13.8%)となった。2位以下の回答はばらつきが見られるが、セレクトショップが上位に多く挙がっている。

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“文系”男子が着ていそうなイメージのブランドの1位は、「BURBERRY」(24.3%)。以下、「UNITED ARROWS」(20.1%)、「Ralph Lauren」(19.0%)、「SHIPS」(18.5%)、「Paul Smith」(16.9%)となった。「BURBERRY」がここでもTOPとなっており、人気の高さが伺える。 文系男子には、ビジネスマンのイメージがあるようだ。

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一方、“理系”男子が着ていそうなイメージのブランドの1位は、「Paul Smith」(16.4%)。以下、「SHIPS」(15.3%)、「UNITED ARROWS」「BEAMS」(ともに14.3%)となった。回答には非常にばらつきがあり、理系男子のイメージは様々なようだ。

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パートナーとショッピングを楽しむ傾向が多く見られ、またコーディネートをさりげなく提案する女性が多くいるのは、男性のプライドを傷つけないように・・といった配慮も見受けられた。
“○○男子”のイメージでは、肉食・草食とイメージが想像できやすい項目としたが、挙げられたブランドはイメージと合った結果だったように思える。上司や父親に着て欲しいブランドについても、割と高級思考を感じられる。年齢問わず、女性から男性にファッションを気遣ってほしいという要望が見られ、ファストファッションブランドだけでなく、ここぞという時のブランドアイテムをコーディネートに入れておくことも視野に入れてほしい結果だった。

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【調査実施期間】
2014年5月22日(木)~5月27日(火) ‹6日間›
【調査対象・人数】
「Skets」会員の20代以上の女性 199名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式(計18問)
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