Reebokスニーカー「PUMP」25周年記念キャンペーン

90年代に大ヒットしたReebokのスニーカー「PUMP」。バスケNBAで有名な選手が履いたことをきっかけに、トレンドのアイテムになった。

Reebokは「PUMP」の25年目の記念として、デジタルキャンペーンを実施。専用WEBサイトを立ち上げた。ソーシャルメディアとの連携では、Twitterを使ったキャンペーンを実施。サイト上では、キャンペーンに参加する方法の説明を掲載している。

ユーザーがPUMPを知った年の写真を選び、Twitterのハッシュタッグ「#pumpedsince」と「PUMPを知った年」をつけて写真を投稿すると、ReebokのTwitterアカウントから個人宛にオリジナルGIF画像が送られるというものだ。

Twitterキャンペーンと同時に、パリ市内の観光客の多いスポットにPUMPを履かせるオリジナルキャンペーンを行った。パリの様々な箇所で、歴史に残った人物の像(セーザル、ハンニバル、モンテーニュなど)にPUMPを履かせ、ストリートマーケティングも接客的に行った。エッフェル塔、トロカデロ広場、チュイルリー公園など、人が集まるところを選んだ。この選択は、通行人の注目を特に多く集める効果がみられたため、喚起を巻き起こす作戦が成功したといえる。

今回のReebokキャンペーンの主催者として、フランス人ラッパーのOrelsanとボクシング選手のAlexis Vastineも参加した。SNSを活用しながら話題を喚起させ、オリジナルのストリートマーケテイング行い、好評を博したというキャンペーン事例となった。

text/Suzanne.D

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