ARの3D化により、バーチャルメイクが進化「Modiface」

ModiFaceは、高度デバイス・シミュレーションを搭載し、バーチャルメイク系アプリの可能性をさらに広げたプラットフォームである。メイク、ヘアのみならず、アンチエイジングのカテゴリにも着手、効果的なデバイスをリリースしており、さらなる注目度を集めている。
アメリカのスタンフォード大学による、25年以上に及ぶ、メイクに関する研究結果をもとに製作され、現在ではロレアルマリ・クレールといったブランドとの技術提携をも行なっている。

最近では、AR(拡張現実)を3D化した「アンチエイジング・ミラー」の導入がグレードアップを強く印象付けたといえそうだ。

これは、ウェブ・カム(内蔵カメラ)に直接映し出された顔に、スキンケアクリームやコンシーラーなど、スキンケア製品がトライできる機能である。アンチエイジングクリームやコンシーラーを使用した効果は、トライ前(Before)とトライ後(After)の鮮明な画像ですぐに見ることができ、そしてメイク(スキンケア)後の顔をカメラ前でターンさせれば、正面だけではなく顔の側面までもチェックすることが出来る。

SNSとのコネクトしており、リアクションを受けることも可能だ。例えば、Before・Afterの画像を、Facebook やTwitter経由で、一般公開や友達と共有することもできる。

▼アンチエイジングのためのスキンケア画面
BWRITE‐ModiFace-anti-aging
(引用)http://modiface.com/news.php?story=320

ビューティブランドにとっても、このModifaceと提携することにメリットがある。Modifaceでは、ユーザーが、どんな製品を最も多くトライしたか、どの色が人気なのかなどのトレンド傾向を日単位・月単位でデータ集計し、その結果を企業に提供するサービスを行っている。ユーザーの傾向を知ることで、各企業は今後の商品開発に役立てることができるというわけだ。

好みのブランドからメイク製品を自由にチョイスできる従来の機能もさることながら、顔の凹凸部分の細部に至るまでのメイクアップを可能にし、アプリ内で使用した製品を購入する場合を考慮に入れたGoogleMapsによる店舗位置紹介など、きめ細かなサービスをすべて満載したアプリ「Modiface」。今後どのようにグレードアップがなされ、さらに効果的なデバイスが加えられるのだろうか。

▼従来のModiface。トータル・ビューティを可能としたアプリとしての“功績”は大きい。
BWRITE‐ModiFace-apps
(引用)http://vitadadonna.com/41866/capelli-le-tendenze-moda-per-linverno-tutte-dentro-lo-smartphone.html

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