良いブランド体験が、継続購入意向を上げる。ブランドロイヤリティ意識調査 ファッション編。

BWRITEでは、女性のファッションにおけるブランドロイヤリティについて探るため、20代以上の女性に対して、よく購入するお気に入りのファッションブランドについての調査を行いました。共創プラットフォーム「Skets(スケッツ)」会員女性143人を対象に昨年11月に実施した「ブランドロイヤリティについての意識調査【ファッション編】」のレポートをお届けします。

※本調査での「ブランド」は、全ての価格帯を含みます。

今のお気に入りブランドを今後「ぜひとも購入し続けたい」、20-30代では42.0%

今回の調査では、よく購入するもっともお気に入りのファッションブランド1つについて、ブランドへの意識や購入継続意向などを探りました。

今後の購入継続意向をたずねたところ、約4割に当たる38.5%が「ぜひとも購入し続けたい」と答えました。

<Q: よく購入する、もっとも気に入っている「ファッション」のブランドの今後の購入継続意向
【全体】(単一回答)>

年代別で見ると、今後も「ぜひとも購入し続けたい」割合は、20-30代が40代以上よりも7%ほど高く、年代が若い層でブランドに対するこだわりが強い人の割合がやや高いことが推測されます。

<Q: よく購入する、もっとも気に入っている「ファッション」のブランドの今後の購入継続意向【年代別】(単一回答)>>

一方40代以上では、ぜひともではないが「購入し続けてもいい」という消極的な継続購入意向者が約6割を占めています。「ブランドへの強いこだわりはないものの、特に不満は感じていない人がほとんどのようです。

購入継続意向には、ブランドへの「評価が上がる」出来事の有無が影響。

また今後の購入継続意向は、購入し始めてからブランドへの「評価が上がる」何らかの出来事を体験したかどうかで大きく違ってくるようです。

<Q: よく購入する、もっとも気に入っている「ファッション」のブランドの今後の購入継続意向
【ブランドへの「評価が上がった」出来事の有無別】(単一回答)>

ブランドへの評価が上がった出来事を経験している層では、今後もそのブランドをぜひ購入し続けたい人が51.6%である一方、経験していない層では27.8%となっています。

1 2 3

RECOMMEND