今の化粧品を「ぜひ使い続けたい」女性は5割。ブランドロイヤリティ調査 化粧品編(1)

既存顧客のロイヤリティの向上は、企業のマーケティング施策において近年ますます重要度を増しています。BWRITEは今年11月、共創プラットフォーム「Skets(スケッツ)」会員の20代以上の女性を対象に「ブランドロイヤリティについての意識調査」を実施しました。今回は「化粧品編」レポートの第1弾をお届けします。

※「ブランドロイヤリティ調査 化粧品編」レポート第2弾はこちら ※

お気に入りブランドの商品を今後「ぜひとも使い続けたい」のは約半数。

今回BWRITEでは、20代以上の女性143人に調査を行い、現在使用しているお気に入りの化粧品ブランドとの関係について探りました。

今回の調査では、現在使っている化粧品のブランドを今後も「ぜひとも使い続けたい」と回答したのは約半数の51.0%。つまり残る半数は、きっかけがあれば違うブランドに変えたい、あるいは変えてもいい、と感じており、現使用ブランドへのロイヤリティはあまり高くはないようです。

<Q: 現在お使いの、もっとも気に入っている「化粧品」ブランドについてお伺いします。
あなたは、そのブランドをこれからも『使い続けたい』と思っていますか?(全体)>

また「20~30代」では8.6%が「(全く、もしくは、あまり)使い続けたいと思わない」と答えており、いまだ「自分に合うブランドに出会えていない」女性もいることが伺えます。

<Q: 現在お使いの、もっとも気に入っている「化粧品」ブランドについてお伺いします。
あなたは、そのブランドをこれからも『使い続けたい』と思っていますか?(年代別)>

使用年数は「2~3年くらい」が最多。「40代以上」では「8年以上」が28.4%。

使用年数では「2~3年くらい」がもっとも多くなっていますが、回答は「1ヶ月未満」から「15年以上」までさまざまです。

<Q: 現在お使いの、もっとも気に入っている「化粧品」ブランドについてお伺いします。
そのブランドの商品を使い始めた時期はいつ頃ですか?(全体)>

ただし「40代以上」では、そのブランドの商品を「8年以上」使っている人が3割弱の28.4%を占めています。自分に合うと感じる化粧品に出会った女性は、そう簡単にはブランドスイッチをしないことがうかがえます。

<Q: 現在お使いの、もっとも気に入っている「化粧品」ブランドについてお伺いします。
そのブランドの商品を使い始めた時期はいつ頃ですか?(年代別)>

1 2 3

RECOMMEND