「インスタが1番楽しい」40代以上女性、昨年の3.6倍に急増!SNSと女性意識調査2017

「ないと情報収集に困るSNS」1位はTwitter。リアルタイム性と情報量が強み。

SNSは、情報収集においても重要なツールですが、それぞれのSNSを使って収集している情報には違いがあるようです。

もっとも情報収集に欠かせないSNSを1つだけ答えてもらったところ、1位は全ての年代でTwitterでした。2位は、18~29歳と40代以上ではLINE、30代ではInstagramとなっています。Twitterは昨年との比較でも割合を伸ばしており、この1年で情報収集ツールとしてのポジションをさらに確立しています。Twitterと答えた理由としては、リアルタイム性と情報量の多さ、リアルなクチコミ情報が検索できることが多くあがっています。

<Q:お使いのSNSのうち、もっとも「これがないと情報収集に困る」と感じるSNSを1つだけ選ぶとしたらどれですか?(単一回答)>

【参考グラフ(2016年調査結果を再グラフ化)】

なおFacebookは、昨年よりも割合が減少していますが、40代以上ではInstagramを上回っての3位と、依然情報収集ツールとして頼りにされているようです。Facebookでは、ビジネスに関する情報や企業の公式情報、イベント情報などを入手しているという声が多く、その情報の信頼性が支持されています。

収集している情報を大まかにまとめると、Twitterは、最新ニュースや、商品やお店のクチコミ情報、エンタメなどの趣味の情報など。LINEは、LINEニュースと、友人知人からのクチコミ情報、特売やキャンペーンの情報など。Instagramは、ファッション、コスメ、飲食店などのトレンドや、有名人の情報など。Facebookは、知人の活動状況や、ビジネス、イベント、雑誌や企業などの情報など、となっています。

<Q5:前問でそのSNSを「これがないともっとも情報収集に困る」とお答えになったのはなぜですか?>
【理由コメントより抜粋:自由記入】

◇「Twitter」:最新ニュース、商品やお店のクチコミ情報、エンタメなどの趣味の情報
「情報がとにかく早く、身内以外の人間の意見にアクセスしやすいため情報取集しやすい。 【収集する情報】近隣で起きた事故、ライブ情報、映画、ジェンダー、国際ニュース等(18歳~29歳/専業主婦)」
「ニュースの情報だけではなく、検索で様々な人の意見を知ることができるため。【収集する情報】一般的なニュース、気になるイベント、お店の情報など(18歳~29歳/フルタイム勤務)」
「どれも赤裸々な言葉だらけだから。【収集する情報】化粧品の口コミ。美味しいレストランの情報など(30代/自営業・自由業)」
「困るほどではありませんが、好きなタレントさんのツイッターを見てるので。その程度です。【収集する情報】芸人さんなのですが、TV出演予定など(40代以上/家事手伝い)」

◇「LINE」:友人知人からのクチコミ情報、特売やキャンペーンの情報、LINEニュース
「ラインニュース【収集する情報】割引のクーポンや料理のレシピなど)(18歳~29歳)」
「スーパーのチラシなどが配信されるから【収集する情報】近くのスーパーの特売情報(18歳~29歳/専業主婦)」
「気になることは友人知人にLINEで聞いたりするので【収集する情報】子供の園関係の確認事項など(30代/専業主婦)」
「好きなブランドの公式アカウントをフォローしているため、新商品の発売やセール情報などいち早く知ることができる。【収集する情報】新商品の発売、セールなどのイベント情報)(30代/自営業・自由業)」
「メーカーからのお得なキャンペーン情報が届くから。【収集する情報】メーカーからの最新情報(40代以上/フルタイム勤務)」

◇「Instagram」: ファッション、コスメ、飲食店などのトレンドや、有名人の情報
「今の流行や友人の最近の情報が見られなくなるので。【収集する情報】美味しいカフェや旅行先のオススメスポット。洋服コーデ、字の綺麗な書き方、育児体験談など)(18歳~29歳/専業主婦」
「検索に利用しているので【収集する情報】ファッション、レストラン(30代/フルタイム勤務)」
「好きなブランドやキャラクターの新情報が紹介されるので。【収集する情報】新製品(30代/専業主婦)」
「コスメなどの商品情報や、逃したくない雑誌の付録情報をシェアしてくれる人がいるから【収集する情報】新コスメ、パリコレなどのファッショントレンド、写真や絵画などアートの展覧会、好きなサッカークラブの動画など(30代/自営業・自由業)」
「友人やモデルの近況【収集する情報】ファッション(30代/フルタイム勤務)」

◇「Facebook」:ビジネス、イベント、雑誌や企業などの情報と、知人の活動情報
「好きな雑誌のアカウントやオンラインマガジンをフォローしておりそれらの情報がまとまってでてくるので【収集する情報】お店情報、ウェルネス、イベントなど(30代/パート・アルバイト)」
「仕事関係の情報、興味ある情報を収集しやすい【収集する情報】仕事関連のイベントや情報、趣味のショップ情報(40代以上/パート・アルバイト)」
「友人の活動を通して、今まで知らなかったことついて知ることが出来るから。【収集する情報】ヨガ関係、オーガニック(40代以上/パート・アルバイト)」

SNSの使い分けが明確化。マーケティング目的に合うSNSの見極めがますます重要に。

今回の調査では回答した女性の3人に1人が、LINE、Facebook、Instagram、Twitterの4つのSNSを全て使っており、複数SNSの使い分けが当たり前であることがあらためて明らかになりました。また、Instagramの人気が幅広い年代層の女性に広がりつつあり、使って楽しいSNSとして、今後ますますユーザーを増やしていきそうな気配が伺えます。

調査からは、それぞれのSNSで収集する情報の違いも浮き彫りになりました。女性たちはニーズに合わせて、各SNSの特性を踏まえた使い分けを行っています。

SNSを活用したマーケティング活動にあたっては、どのSNSに重点を置くかの見極めがますます重要と言えそうです。

<調査概要>
【調査名】SNSと女性についての意識調査2017
【実施期間】2017年5月10日(水)~ 5月21日(日)
【調査対象・人数】
18歳以上の「Skets」会員女性 178名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式
【アンケート収集元】
共創コミュニティサービス「Skets」(運営:ADDIX)

※BWRITEが実施した調査についてのご質問、レポートのご希望は「お問い合わせ・リリース受付」よりお問い合わせください。

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