20代は「仮装パーティ」、30代以上は「食」を楽しむ?!「ハロウィンについての意識調査」

秋のイベントとして、すっかり定着した印象のある「ハロウィン」。女性たちは今年、どのように楽しみたいと考えているのでしょうか。BWRITEでは、18歳以上の女性200人に「ハロウィンについての意識調査」を実施。女性たちのハロウィンの予定や、その年代別での違いについて探りました。

ハロウィンにしたいこと「限定スイーツを買う」4割!「仮装したい」は2割。

今回、18歳以上の女性200人に「ハロウィンに関して、今年どんなことがしたいか」と聞いたところ、もっとも多かったのは「ハロウィン限定スイーツを買いたい」(37.0%)という回答でした。続く2位は「ハロウィン風の料理やスイーツを作りたい」(31.0%)、3位は「パーティしたい」(30.0%)となっています。ハロウィンならではの「食」を楽しみにしている女性が少なくないようです。

BWRITE「ハロウィン意識調査」Q1グラフ

また「仮装をしたい」と回答したのは19.5%、「仮装で街を歩きたい」という人は4.5%でした。ニュースなどではこの時期、市街地で仮装する人のマナーの悪さについての報道をよく目にしますが、「仮装で街を歩く」という女性はごく一部のようです。

なお「上記は何もしたいと思わない」という回答は約3割。ハロウィンに関連して何かをしたい、と考えている女性が多数派のようです。

「18~29歳」は仮装パーティで盛り上がり、「30代以上」はスイーツを楽しむ?!

年代別で見てみると、18~29歳の若年層で「パーティしたい」が4割を超えていることが、際立っています。具体的なコメントを見ると、友だちの家や自宅などでホームパーティをしたいという声が多いようです。

BWRITE「ハロウィン意識調査」Q1年代別グラフ

その他、18~29歳で、他の年代よりも特に割合が高いのは、「仮装したい」(28.6%)、「ハロウィンメイクをしたい」(14.3%)、「テーマパークに行きたい」(17.9%)、「クラブなどでのハロウィンイベントに行きたい」(10.7%)の4項目。仮装やメイクを楽しみたい、テーマパークやイベントで盛り上がりたいというのが、若い年代に特徴的なハロウィンの楽しみ方のようです。

【18~29歳:コメント抜粋】
「仮装ホームパーティ(18~29歳/フルタイム勤務)」
「パンプキンパイなどを購入してプチパーティーをしたい(18~29歳/フルタイム勤務)」
「ディズニーシーに行き、ホテルミラコスタへ泊る予定です。もし仮装が許されるのであれば、仮装して入場したいです。(18~29歳/パート・アルバイト)」
「クラブのイベントなど仮装してみんなで盛り上がれる場所に行く予定です。(18~29歳/フルタイム勤務)」

30代では、もっとも多かったのは「ハロウィン限定スイーツを買いたい」(41.2%)でした。コメントからは、限定スイーツを毎年心待ちにしている女性の様子が伺えます。

以下、2位「ハロウィン風の料理やスイーツを作りたい」が35.3%、3位「パーティしたい」(30.6%)。家族やママ友と、子供メインのホームパーティを開き、そこでハロウィンにちなんだスイーツや料理を作りたい、という声が目立ちました。

【30代:コメント抜粋】
「ハロウィン仕様のお菓子を沢山買って食べたい(30代/パート・アルバイト)」
「子供が楽しめるように部屋をハロウィングッズで飾り、かぼちゃを使った料理を作りたい(30代/専業主婦)」
「子供むけのハロウィンイベントへいく。毎年恒例のハロウィンパーティーをする。(30代/専業主婦)」

40代以上では、他の年代よりもハロウィンへの興味が薄い傾向があります。ほぼ全ての項目で、他の年代よりも割合が低くなっており、「上記は何もしたいと思わない」と回答した割合はもっとも高くなっています。

なおもっとも回答が多かったのは、「ハロウィン限定スイーツを買いたい」(35.6%)。30代同様に、食中心でハロウィンを楽しみたい女性が多いようです。

【40代以上:コメント抜粋】
「子供が小さい頃はイベントをしましたがもう卒業かな(40代以上/フルタイム勤務)」
「何か美味しそうなものを探しに出かけようかな(40代以上 フルタイム勤務)」
「孫と一緒にテーマパークで楽しみたい(40代以上/専業主婦)」

「ハロウィン」は、楽しみな季節の行事に!商品やキャンペーンでの工夫が有効。

今回の調査では、何らかの形でハロウィンを楽しむ女性が多数派でした。

多くの女性は「仮装で街を歩く」といった特殊な行動ではなく、友だちや家族と「ホームパーティ」をして、「ハロウィン限定スイーツ」や「カボチャ料理」などのフード類を楽しみたいと考えています。また、部屋をハロウィン仕様に飾り付けたいという声もあり、日々の暮らしの中でハロウィンムードを楽しみたいと考える女性も少なくないようです。

すでに女性にとって、ハロウィンは「外国のお祭り」ではなく、毎年楽しみな季節行事の1つ。この時期には「ハロウィンを楽しみにする気持ち」を、商品開発やキャンペーン企画に積極的に取り入れていくことが成果につながりそうです。一見ハロウィンとは無縁に思える商品やサービスでも、女性たちにハロウィン気分を楽しませる工夫があると、より可能性が広げられるのではないでしょうか。

<調査概要>
「ハロウィンについての意識調査」(調査実施:BWRITE)
【実施期間】
2016年9月1日(木)~9月8日(木)
【調査対象・人数】
18歳以上の「Skets」会員女性 200名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式
【アンケート収集元】
共創コミュニティサービス「Skets」

※BWRITEが実施した調査についてのご質問、レポートのご希望は、問い合わせフォーム(https://www.addix.co.jp/services/#contact)より、プルダウンで「BWRITE(ブライト)」を選択してお問い合わせください。

RECOMMEND